『奥羽越列藩同盟』 東日本政府樹立の夢(中公新書)著者 星亮一
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『奥羽越列藩同盟』がメインのタイトルで、東日本政府樹立の夢がサブのタイトルの認識で、よいのでしょう。 一読すると「良書に近いかな?」と思ってしまいました。 しかし、とんでもない嘘が書いて有るのです。 仙台が西軍に降参した日時を、会津が西軍に降参した日時よりも、半日ほど遅らせて書いて有ります。 史実では仙台が明治元年九月十五日に西軍に降参した。 何故、星亮一は嘘を書いたかと言うと、 『奥羽越列藩同盟』(実際は奥羽列藩同盟)の盟主の仙台が救う対象の会津よりも先に西軍に降参すると、 格好が付かずに嘲笑され、著書が売れないからでしょう。 創造主と共に歩む5次元の存在に尋ねたところ、 星亮一は、東北・東日本を道州制にする勢力の先兵だったそうです。 『奥羽越列藩同盟』 東日本政府樹立の夢(中公新書)は東北・東日本を道州制にする為の読者を洗脳する作品なのだそうです。 ロックフェラーの手先の小泉純一郎は、何十年も前から「郵政民営化」を唱えていました。 日本の道州制の推進も、何十年も前からロックフェラーがシナリオを書いていたと見るべきです。 |