後年の手榴弾程度の小さな破壊効果レベルで充分です。

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2020.04.09
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15.幕末維新の大砲

>6ポンドアームストロング砲の口径2.5インチ(約64mm)の小口径砲弾では、例え榴散弾を使用したとしても、後年の手榴弾程度の小さな破壊効果レベルであったと思われる。

後年の手榴弾程度の小さな破壊効果レベルで充分です。
頭上で手榴弾が爆発したら、
戦闘不能の状態に成ります。

アームストロング砲の製造禁止ですが、
砲弾の製造禁止令は、イギリスは出して居ません。
砲弾製造メーカ
が細長い砲弾を開発して、砲弾に大量の火薬を詰め込めます。
其の場合は四斤山砲の砲弾の破壊力を凌駕するでしょう。
細長い砲弾なので、砲身の先から弾込めする。
細長い砲弾なので、当時の技術では上手く飛ばす事が出来たのか?
砲弾製造メーカーはスポーツカーのチューンナップメーカーみたいなものです(大和田爆笑)