先程、『ゼイラム』を観て居る内に眠って夢を見た

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2020.07.31
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我が井田州彦みたいな二十代前半の青年に成って居て、
髪型がポニーテールで美人に近い顔の二十代前半の女性を助手席に乗せて居た。
架空の長岡市
河井 繼之助が戦った戦場の一つで、彼女は生まれ育った。
三階建て、四階建ての民家ばかりが建って居た。
彼女は二軒の家の三階の窓やベランダから、笑顔で我を見て居た。
歩いて行ける所に大川(信濃川)の支流が流れて居た。
我「繼之助の御蔭で俺は生きて居る。 河井 繼之助、戦ってくれて有り難う!」
ゼイラム』のラストの近くで、我は目が覚めた。