切腹で責任を取った事には、成りません。 勝手に切腹するのは、御法度でしょう。 しかも、介錯人無しで。

https://plaza.rakuten.co.jp/jigen2012/diary/202008070001/

2020.08.07
XML

  

カテゴリ:カテゴリ未分類
しかし住民に糧食を提供する余裕はなく、さらに悪天候のため若松城下からの輸送もままなりません。
万策尽きた族は8月6日早朝、責任をとって切腹します。それは河井継之助が只見に到着した翌日のことでした。
午後9:54 · 2020年8月6日·Twitter Web App
https://twitter.com/shikishinobu/status/1291356926480019456
松平容保が「丹羽よ、そなたの腹の中は黒いのか」と丹羽族に言うか、書簡を送らない限りは、
丹羽族は勝手に切腹しては、成らないのです。
切腹で責任を取った事には、成りません。
ちなみに、明治二年に斬首された萱野長修は扇子腹を切る作法をして、介錯人に首を斬り落とされた。
松平家は新政府からの命令の斬首を、松平容保の身代わりに成ってくれた萱野長修に惨いので伝えられなかった。