(差し替え)[ゆっくり解説]#2「思想」でひも解く銃の歴史 -ボルトアクションライフルの登場-

https://plaza.rakuten.co.jp/jigen2012/diary/202008270001/

2020.08.27
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https://www.youtube.com/watch?v=BICeXIB65y0&list=PLI6CteRRypk0CwDJ1v8cRCei93Klg7VvR&index=3&t=27s
(差し替え)[ゆっくり解説]#2「思想」でひも解く銃の歴史 -ボルトアクションライフルの登場-

ドライゼ銃は射程距離が短くて、所詮は紙薬莢
シャスポー銃は湿度の高い日本では、殆ど役に立たなかった。
幕末日本から西南戦争までの日本の戦場で活躍したライフル銃三傑
エンフィールド銃、スナイドル銃、シャープス銃(軍用カービン)

西郷吉二郎が自腹でシャープス銃(軍用カービン)を購入して武装して居た事をブログ記事で読んだ我は、
西郷吉二郎が西郷家最強の兵だと見抜いた。
目から鱗が落ちたぜ(大和田爆笑)