ビートたけしにコケにされた全国の500人が恨んでいる(大和田爆笑)

東国原英夫、師匠たけしの身案じる「『恨んでいる輩いる』と話したばかり」
9/5(日) 12:51配信

 

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日刊スポーツ

 

衆議院議員たけし軍団のタレント東国原英夫(63)が5日、ツイッターを更新し、師匠のビートたけし(74)が4日夜に東京・赤坂のTBS敷地内で乗車していた車が襲われたことについて投稿した。

 

【写真】ビートたけしの乗った車が襲われた現場

 

東国原は「本当に驚いた。先ずは師匠やスタッフに怪我とか無くて本当に良かった。先日、『TVタックル』の収録の時、『軍団や師匠を恨んでいる輩がいる』と話したばかりだった」と言及。「勿論、その恨んでいる輩が今回の襲撃犯人かどうかは、現時点で不明であるが。最近、社会で積年の一方的な恨みを持って犯罪に及ぶ事件(硫酸事件や殺人事件)が起こっているだけに心配である」と、たけしの身を案じた。

 

東国原は「これが公人であれば、直ぐに警護対象者になるのだろうが、民間人には公の警護者は『特別な場合』を除いて付かない。自分の身は自分で護るしか無い」と、身を守る難しさも指摘した。


ビートたけし「弟子入り志願の松尾 伴内がテレビ局の玄関近くで待ち伏せして居て、テレビ局の玄関に俺が来たら、松尾 伴内が土下座をして弟子入り志願した。」
『スーパーJOCKEY』の最終回で、
ビートたけし「弟子入り志願の松尾 伴内がテレビ局の玄関近くで待ち伏せして居て、テレビ局の玄関に俺が来たら、松尾 伴内が土下座をして弟子入り志願した話を真に受けたバカが全国から500人来て俺に土下座した」

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