「おみしゃん」

@AkrSakr
オミクロンでおもいだしたけど、司馬遼太郎の峠っつう小説の冒頭だかで河井継之助がよく「おみしゃん、あたまがわるい」とよく言ったと言う逸話を紹介してたけど、魚沼人は「おみしゃん」なんつぁら言わねえよおめえさんだろとかおもいつつ読んでた
午前8:35 · 2021年11月28日·Twitter for Android

司馬遼太郎が「おみしゃん」は牧野家家臣が東三河に居た頃から使って居た言葉で、
幕末の長岡の牧野家家臣も使って居た言葉だと説明して居たと思うが。
ちなみに、長岡の牧野家家臣は「殿様」と呼ばず、長岡の牧野家家臣は「殿さん」と呼ぶ。

河井継之助は蒲原郡河井村出身の地侍の末裔