貴景勝アワビのフリットなど高級仏料理、綱とり誓う [2019年3月29日7時46分 ] 日刊スポーツ

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大相撲の新大関貴景勝(22=千賀ノ浦)が、高級フランス料理でパワーを注入した。28日、出身の兵庫・芦屋市にあるフランス料理店「メゾン・ド・タカ芦屋」で行われた春場所の昇進祝賀会に、両親ら芦屋市の関係者19人とともに出席した。フランス料理の世界大会に出場した実績を持つ、高山英紀シェフが提供する1万6500円のコースを堪能。アワビのフリットなどに舌鼓を打ち「おいしいっす」と笑みをこぼした。

同店には場所中も2度訪れ「おいしいものを食べると活力が出る」と大関とりへ英気を養ってきた。ケーキの上には綱を締めた力士のモニュメントがあり「次はもう1つ上の番付を目指したい」と、来年は最高位で同店に訪れることを誓った。この日は西宮市役所にも表敬訪問した。同市には小中と稽古した土俵があり「懐かしい気持ちになった」と話した。

貴景勝昇進祝賀会メニュー

<1>毛蟹のなめらかなプディング クルスタッセのジュ“ガリ”とエストラゴン風味

<2>香ばしく仕上げたアワビのフリット フランス産キャビアを添えて 濃厚な肝のソース

<3>長崎県ノドグロ クミンと蕎麦の香りを纏って 根セロリとジャガイモのガレットと共に

<4>島根県産“オレイン55”牛フィレ肉のグリエ 様々な季節野菜とソースボルドレーズ

<5>メゾン・ド・タカ スペシャリテ 温かいミルフィーユ 福岡県産“八女抹茶”の香り

<6>コーヒー

爺さんやオッサンに分かりやすく、貴景勝を何かに例えると、
星飛雄馬+伴宙太+花形満みたいな貴景勝が大相撲の頂点を目指すストーリー

父親と貴景勝極真空手を遣って居た。
極真空手を遣って居る者は、在日・帰化人が多い。
芦屋の坊ちゃんである貴景勝が父親と共に極真空手を止めた訳は、
ある大会の決勝での判定に納得がいかず、「判定のある競技はやりたくない」と、小3時からは相撲に転向した。

極真空手は空手に見せ掛けた朝鮮人の喧嘩術に過ぎない。
本物、真の空手は沖縄の空手か?
いいえ、違います。
我に尋ねたところ、
松濤館の空手のみが本物、真の空手

最強の武術は周家蟷螂拳