>先生「長岡の偉人がそうだったように、これからの日本を変えるのは君たちだよ」 児童「長岡の人たちは復興に立ち上がった。僕らは河井継之助や山本五十六のような偉人じゃないけど、平和な世の中にしたい」 …泣くわ。 尺玉2発、小学6年生が打ち上げ 長岡:朝日新聞デジタル

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2020.02.23
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先生「長岡の偉人がそうだったように、これからの日本を変えるのは君たちだよ」 児童「長岡の人たちは復興に立ち上がった。僕らは河井継之助や山本五十六のような偉人じゃないけど、平和な世の中にしたい」 …泣くわ。 尺玉2発、小学6年生が打ち上げ 長岡:朝日新聞デジタル

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 長岡市で15日にあった「雪しか祭り」で、市立川崎小学校6年生による尺玉の花火2発が打ち上がった。授業で故郷の偉人を学ぶうち、先人たちの力強さや平和への思いを知り、それを引き継ごうという誓いを込めたという。

 花火打ち上げは、長岡の先人や歴史を学ぶ総合学習がきっかけだった。同校6年の岩村亮佑君は、「これまでの6年と同じように何かを調べて発表すればいい、って最初は考えていました」。ただ、担当する吉村亜紀代教諭らに「長岡の偉人がそうだったように、これからの日本を変えるのは君たちだよ」と言われ、何か新しいことを考えねばと思うようになった。

 長岡は北越戊辰戦争(1868年)と長岡空襲(1945年)という2度の戦災で街が焼け落ち、中越地震(2004年)でも街が大きく傷ついた。そんな歴史も学ぶ中で、「長岡の人たちは三つの被災からすぐに復興に立ち上がった。僕らは河井継之助山本五十六のような偉人じゃないけど、平和な世の中にしたい。普通の小学生にも何かができるんじゃないかと思った」という。

 毎年8月にある長岡花火は長岡…