其れを平たく言うと、歴史の捏造

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2019.10.06
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只見の河井継之助記念館改築当時から、長岡の担当者として英雄的な史観の危うさを調整したたいう風に言われるが、もともとアンチだった研究者が長岡の館長に任命されたのは適任だったのかと思う。 19:44 - 2019年10月5日

>長岡の担当者として英雄的な史観の危うさを調整したたいう風に言われるが、

其れを平たく言うと、歴史の捏造

在野の我の方が真面で本物
其の証拠が峠『王』やNHK大河ドラマ西郷どん』や英雄たちの選択「不可能への挑戦~河井継之助北越戦争~」で、
2ちゃんねる、ブログ、知恵袋に我が書き込んだ記事のパクリが一部有った(大和田爆笑)
特に、英雄たちの選択「不可能への挑戦~河井継之助北越戦争~」で、
河井 繼之助の家の破損された墓石と現住職を番組に登場させなかったのは、
我の投稿記事の功績だと自画自賛(大和田爆笑)