秋田美人(大和田爆笑)がリツイート

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2020.09.06
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bot】智子@第444代目
@444bot2
例えば、江戸の幕末では、戊辰戦争の時に、グラバー及びジャーディンマセソン商会は、日本を南北に分断して戦わせたかったわけですが、
薩長には性能のいい鉄砲を、奥羽越列藩同盟には性能の悪い銃や、米国の南北戦争で使ったスクラップの銃を売ったようです。
 
2019.10.5
午後4:05 · 2020年7月31日·twittbot.net

上記は間違った時代遅れの情報です。
奥羽越列藩同盟は存在しなかった。
横濱に新政府軍が到達する前なら、
薩長に味方しない大名家に武器弾薬をイギリス人の武器商人のウォーター、アメリカ人の武器商人のスミスが売って居ました。
横濱に新政府軍が到達してからは、
イギリス人の武器商人のウォーター、アメリカ人の武器商人のスミスからスネルが、
武器弾薬を買い付けて、東北の大名家に転売して居ました。

>米国の南北戦争で使ったスクラップの銃

南北戦争で南軍が使った中古のエンフィールド銃は、
薩長軍を相手に戦えました。
性能の悪い銃とは所謂『ゲベール銃』、ヤーゲル銃
所謂『ゲベール銃』、ヤーゲル銃を売ったのは、オランダ人の武器商人のヘッセ・リリアンタル
http://onjweb.com/netbakumaz/jshoda/essay/essays37.htm
死の商人