9/18 BSプレミアム 英雄たちの選択「シリーズ幕末の先覚者１ 不可能への挑戦～河井継之助の北越戦争～」
https://plaza.rakuten.co.jp/jigen2012/diary/201909200000/
2019.09.20
カテゴリ：カテゴリ未分類
9/18 BSプレミアム 英雄たちの選択「シリーズ幕末の先覚者１ 不可能への挑戦～河井継之助の北越戦争～」
今回の主人公は、長岡藩の家老でガトリング砲を駆使して新政府軍と戦った不屈の男・河井継之助である。幕末に活躍したスゴイ人物なのだが、その割には知名度・人気共に今ひとつなのは正直なところ彼がイケメンではないというのが大きいだろう。せめて沖田総司のように写真が残っていなければ、創作の世界で勝手にイケメンにされる余地もあったのだが、残念ながら彼は写真が残っている。
今回の主人公は、長岡藩の家老でガトリング砲を駆使して新政府軍と戦った不屈の男・河井継之助である。幕末に活躍したスゴイ人物なのだが、その割には知名度・人気共に今ひとつなのは正直なところ彼がイケメンではないというのが大きいだろう。せめて沖田総司のように写真が残っていなければ、創作の世界で勝手にイケメンにされる余地もあったのだが、残念ながら彼は写真が残っている。
今回の主人公は、長岡藩の家老でガトリング砲を駆使して新政府軍と戦った不屈の男・河井継之助である。幕末に活躍したスゴイ人物なのだが、その割には知名度・人気共に今ひとつなのは正直なところ彼がイケメンではないというのが大きいだろう。せめて沖田総司のように写真が残っていなければ、創作の世界で勝手にイケメンにされる余地もあったのだが、残念ながら彼は写真が残っている。
中村雅俊みたいな写真も有名だぞ、こっちを貼れやボケ！（大和田爆笑）
＞この時河井は、長岡藩所蔵の美術品などを売り払いアメリカから最先端のガトリング砲を2門購入している。
ファブルブラントやスネルと書かない貴方
河井継之助ーWikipediaやガトリング砲ーWikipediaを我が編集して、
センスが悪くて、頭が悪くて、人間の屑であるWikipedia管理者たちから、
我が永久にWikipediaの編集が出来ない措置を取られましたが、
＞長岡藩所蔵の美術品などを売り払いアメリカから最先端のガトリング砲を
河井継之助は戊辰戦争における獨立特行を目指し、先進的な軍備の整備に努めて軍制改革を行い、横浜のアメリカ人の武器商人のスミスからガトリング砲を入手した。 と我が編集した甲斐が有りました。
＞ここで河井が打ち出した方針は、幕府にも新政府にもつかない武装中立であった。
河井 繼之助はモンロー主義の影響を受けた獨立特行を主張したのです。
帝も将軍も不在の日本から長岡は獨立特行して、アメリカの属国と成る。
長岡と會津より北は、アメリカの属国と成る。
これが小千谷談判の真相です。
＞なおやっぱり彼が土方歳三並みのイケメンだったら、明らかに爆発的な腐女子人気を得るだけの要素はあったと思います。優秀な前線指揮官、不屈の闘志、胸の奥にたぎる理想、そして悲劇的な最期。ここに無理矢理土方歳三辺りを絡ませて(河井が土方と連絡を取り合っていたという設定にし、最後の臨終シーンとかで「土方、後は任せた・・・」と言い残させる。そしてその頃、函館の土方は何かを感じて「河井、まさか・・・」と呟くというような展開)見せ場を作れば、腐女子失神もののストーリーが出来上がり。ウーン、あの写真さえなければ(笑)。＜
土方歳三の写真は修整した写真ですよ。
目が左右非対称し過ぎて不細工な男に見える土方歳三の写真も有名です。
會津軍の總督で唯一戦死した真の猛将 會津の虎 一ノ瀬 要人
一ノ瀬 要人も西郷吉之助や沖田総司と同じく、写真が在りません。
一ノ瀬 要人の写真が無くて、良かった（大和田爆笑）
