留学生対象に英語で河井継之助ツアー 新潟県長岡地域振興局
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留学生対象に英語で河井継之助ツアー 新潟県長岡地域振興局
新潟県長岡地域振興局は10月19日、留学生を主な対象にした、「河井継之助ゆかりの地をめぐる英語ガイド付きツアー」を実施する。
河井継之助は幕末の長岡藩軍事総督で、旧幕府軍として、最後まで新政府軍と戦った人物。司馬遼太郎が、河井継之助を主人公に書いた小説「峠」を原作とする映画が来年度公開予定で、地元では観光への効果も期待する。
ツアーでは、河井継之助屋敷跡に建つ河井継之助記念館で継之助の生涯について学び、継之助が新政府軍の軍監、岩村精一郎との談判に臨んだ慈眼寺を見学する。
談判後に継之助が昼食を取ったとされる東忠で昼食。継之助の碑が建つ悠久山公園、激戦地跡に建つ北越戊辰戦争伝承館を訪問する。
その後、見附市大凧伝承館でミニ凧つくりを体験し、パティオにいがたで凧揚げをする。
参加者から、SNSを通じて、地域の魅力を内外に発信してもらうことに期待する。参加費は1000円で、すでに募集定員の25人に達し、申し込みは締め切っている。
>談判後に継之助が昼食を取ったとされる東忠で昼食。
昨年度の募集に続き今年度の募集でも、「昼食を取ったとされる東忠」
「とされる」が堪りません。
流石は大学卒の新潟県長岡地域振興局はインテリジェンス
東忠の事での我の投稿を2ちゃんねる、ブログ、知恵袋で読んで理解しましたか。
ちなみに我は、高校卒のバカです(大和田爆笑)