「武装中立」を貫いて存続した国は、ヨーロッパでも在りませんでした。

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2020.08.02
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河井継之助って優秀な人だったんだけどね、北陸長岡藩の実質的指導者で、藩政改革を行い、激動の幕末に置いて「武装中立」を持って対処しようとした。
旧幕府側の人間は「時代の流れが読めなかった」と思われがちだが、むしろ西洋の先進的な文化思想を積極的に取り入れた人だったのよ。
午前1:21 · 2020年8月1日·Twitter Web App

https://twitter.com/sow_LIBRA11/status/1289234623075999745

>北陸長岡藩

県外人丸出し(大和田爆笑)
北越の長岡

武装中立」を貫いて存続した国は、ヨーロッパでも在りませんでした。
スイスに他国が侵攻しないのは、黒い貴族の報復が怖いからです。

河井 繼之助はモンロー主義の影響を受けた獨立特行を主張したのです。