司馬遼太郎『峠』の後に多くの長岡市民は、田中角栄に狂信したじゃないですか(大和田爆笑)

 アセンション詐欺に遭いましたか?:司馬遼太郎『峠』の後に多くの長岡市民は、田中角栄に狂信したじゃないですか(大和田爆笑) (livedoor.blog)

2021年08月10日

 

司馬遼太郎『峠』の後に多くの長岡市民は、田中角栄に狂信したじゃないですか(大和田爆笑)

@semi_politics
·
16時間
櫻井よしこって長岡出身なのにどうして薩長史観、官軍教育をゴリ押しする立場を取っているのか不思議で仕方がなかったんですけど、ちょうど今韓国から利権供与を受けていたってニュースになっていますし、やっぱり単なるビジウヨなんですかね。
かつや
@katsuyass
·
12時間
長岡人は割と薩長史観ですよ。河井継之助のせいで町が燃えたとずっと信じてましたから。河井家がずっと長岡に近づけなかったのも有名な話です。
戊辰150年も長岡開府400年とごまかしてましたし。
峠のおかげで見方が変わった人もいるけど、長岡としては金儲けに使おうとしてるって感じですね。
空蝉
@semi_politics
返信先: 
@katsuyass
さん
なるほど。
河井継之助の墓が何度も壊されたという話は聞いたことがありましたが、半藤一利さんが幕末を知っている長岡のおばあさんに「教科書の薩長を褒める記述はウソなんだぞ」と聞かされたという話から、薩長に対しても決して好意的ではないものだと思っていました。
午後7:03 · 2021年8月9日·Twitter Web App

司馬遼太郎『峠』の後に多くの長岡市民は、田中角栄に狂信したじゃないですか(大和田爆笑)
 

小泉純一郎首相の国会での所信表明演説で、戯曲『米百俵』が引用されたが、
其の六ヶ月後くらいに新潟日報に長岡郷土史の老人の証言

昭和四十年代の後半に当時の長岡市長が長岡市中央図書館長に、
戯曲『米百俵』に都合の悪い史料の廃棄を迫り、
長岡市中央図書館長は抵抗したが、長岡市長の圧力に負けて、
戯曲『米百俵』に都合の悪い史料の廃棄を行った。

百俵の米を教育に使う事を言い出したのは、小林虎三郎では無い。


吉田寅次郎小林虎三郎

象山門下の二虎

寅と虎は意味が全く違います。

虎は「コ」と読めますが、寅は「コ」と読めません。

「天下を動かす政治を行う者は吉田(松陰)であり、
わが子を託して教育してもらいたいのは小林のみである」

佐久間象山は子を小林虎三郎に託して居ません。

小林虎三郎を偉人に見せ掛ける為に弟の小林雄七郎が伝記を創作したのです。